現役!理学療法士が教える30の腰痛改善法

日本人の80%が経験したことがある腰痛。体の専門家である理学療法士からの視点から、その改善方法をお伝えします。


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反り腰

反り腰5 反り腰にならない正しい姿勢

投稿日:

 

反り腰1の記事では、あなたが反り腰であるかチェックしましたね。まだチェックしていない人は先に反り腰1の記事からご覧ください^^自分が本当に反り腰なのか確認しましょう。では、これから反り腰の人が行う必要のある下記の4項目についてご説明していきます。

 

①反り腰を治す筋肉のストレッチ

②反り腰を治す柔軟体操

③反り腰を治す筋トレ

④反り腰にならない正しい姿勢を知ること

 

ここでは④反り腰にならない正しい姿勢についてご説明したいと思います。

  

 

反り腰にならない正しい姿勢とは?

反り腰になると下記の写真のようにお尻が後ろへ突き出たような姿勢になります。これでは格好が悪い姿勢になってしまいます。

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では、正しい姿勢正しい姿勢とは横から姿勢を確認すると下記のポイントが一直線に並んでいます。

f:id:rigaku1:20160124224240j:plain

 

①「耳垂」(みみたぶ)

②「肩峰」(肩の端の骨)

③「大転子」(股関節を横から触ったときに触れる骨)

④「膝関節」

⑤「外踝の少し前方」(外くるぶし)

 

この5ポイントが一直線に並んでいる状態が正しい姿勢であると言えます。

 

 

反り腰の人の正しい立ち方

反り腰の人は腰が反ってお尻が突き出ている姿勢になっているので、上記であげた①耳垂、②「肩峰」(肩の端の骨)、③「大転子」(股関節を横から触ったときに触れる骨)、④「膝関節」、⑤「外踝の少し前方」(外くるぶし)の5ポイントが一直線に並ぶように意識しましょう。具体的には、下記の2点を意識するようにします。

 

①お尻をキュッとしめて、突き出ているお尻を前方向へ突き出しましょう

②おへそに力を入れて、お腹をひっこめましょう

 

この2点を意識することで、反っていた腰が正中方向へ戻されます。立っているときは常にこの2点を意識するようにしましょう。反り腰に関係する筋肉のストレッチ・柔軟体操・筋トレが不十分な人は上記の2点を意識していないと、すぐに反り腰に戻ってしまいます。

 

反り腰を治す筋肉のストレッチはコチラを参照ください。

反り腰を治す柔軟体操の方法はコチラを参照ください。

反り腰を治す筋トレの方法はコチラを参照ください。

 

 

 

反り腰の人の正しい歩き方

上記の正しい立ち方でもあげた2点を頭に入れながら歩きましょう。では、具体的にどのようにすればいいのかみていきましょう。

 

①お尻をキュッとしめて、突き出ているお尻を前方向へ突き出しましょう。

②おへそに力を入れて、お腹をひっこめましょう。

③歩幅は肩幅くらいにとどめましょう。

④腕を前後にしっかり振りましょう。

⑤足はかかから着地するように意識して歩きましょう。

 

この点を意識しながら歩くようにしてみましょう^^

 

 

 

ここまでで、反り腰を治す方法のご説明は終わりとなります。長い記事でしたが、最後までご覧くださってありがとうございました^^今、当記事をご覧くださっている方の反り腰が少しでも早く良くなることを祈っています。私の理学療法士としての知識と経験が皆様のために少しでもお役に立てたら幸いです。

 

 

     

      理学療法士   川島幸子

 

 

 


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