現役!理学療法士が教える30の腰痛改善法

日本人の80%が経験したことがある腰痛。体の専門家である理学療法士からの視点から、その改善方法をお伝えします。


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坐骨神経痛

坐骨神経痛2 坐骨神経痛の原因

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坐骨神経痛ではお尻から足にかけての広い範囲に痛みとしびれが現れます。では、いったいこの坐骨神経痛を引き起こす原因は何なのでしょうか?

 

  

坐骨神経痛の原因

坐骨神経を圧迫して神経痛を起こしている原因は何なのでしょうか?原因の代表的なものを下記にあげます。

 

①腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアでは腰の椎間板がズレ、坐骨神経が圧迫されるために神経痛が現れます。腰椎椎間板ヘルニアのまとめはコチラをご覧ください。

 

 

②腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症では腰部分の脊柱管という神経の通り道が狭窄することで、坐骨神経が圧迫されるために神経痛が現れます。腰部脊柱管狭窄症のまとめはコチラをご覧ください。

 

 

③腰椎分離症・すべり症

腰椎が分離したり、すべることで、坐骨神経が圧迫されるめに神経痛が現れます。

 

 

④梨状筋症候群

坐骨神経は梨状筋の下を通って足先方向へ伸びていますが、稀に坐骨神経の全てが梨状筋を貫通している場合、坐骨神経が枝分かれし一部が梨状筋を貫通している場合、枝分かれした坐骨神経により梨状筋が挟まれている場合があります。この場合、梨状筋が緊張状態(運動などを行ったとき)になると坐骨神経が圧迫されるために神経痛が現れます。

 

 

⑤腫瘍

腰椎に腫瘍ができた場合、坐骨神経を圧迫し、坐骨神経痛が現れることがあります。腰椎の腫瘍では坐骨神経痛ががけの症状に留まらず安静にしていても腫瘍ができた腰椎周辺に激痛が走ることがあります。MRIやレントゲンを撮影することで判断ができますので、自分の状態をよく観察して、必要に応じて医療機関にて診察を受けることが必要となります。

 

 

⑥原因不明  

病院で様々な検査(MRIなど)を行っても異常なしと診断されるケースもあります。

 

このように坐骨神経痛が現れる原因は様々なのです。また、坐骨神経痛と間違いやすい疾患もありますので、ご紹介したいと思います。

 

坐骨神経痛と間違いやすい疾患

それは小殿筋(しょうでんきん)にトリガーポイントができた場合です。小殿筋にトリガーポイントができると坐骨神経痛とよく似た腰から足にかけての痛みとしびれが誘発されます。これは坐骨神経痛とよく似ていますが、坐骨神経は圧迫を受けていませんので、いくら坐骨神経に対する治療を行っても効果がありませんので注意が必要です。

 小殿筋のトリガーポイントの記事はコチラをご覧ください。

 

 

では、私たちはこの辛い坐骨神経痛が現れたとき、どのように治療していけばいいのでしょうか?次の記事では、坐骨神経痛の改善方法について勉強していきたいと思います^^

 

 

 

 


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